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冨田尚弥選手、改めて無罪主張-バドミントン不正風疑惑の仕返しとの見方も [スポーツ]

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9 月に韓国の仁川で開催されたアジア大会で、韓国メディアのカメラを盗んだとして、検察当局から略式起訴された競泳の冨田尚弥選手。彼は当初、韓国警察の調べに対し「 カメラを見た瞬間、非常に欲しくなった 」と供述し、罪を認め謝罪した。しかし「 自分は無罪だ。やっていないと 」潔白を主張、知らないアジア系の日焼けした男にカメラを入れられたと主張。無実を主張する為、6 日午後、名古屋市内で記者会見を開いた。

約2時間半にわたる会見で、時折、涙を見せる場面もありました。競泳の冨田尚弥選手(25)がカメラの窃盗事件について「僕は盗んでいません」と改めて弁明しました。プールサイドで一体、何があったのでしょうか。

防犯カメラは、冨田選手がカメラを盗んだとされている記者席の反対側約30mの場所に設置されていました。韓国の捜査当局によりますと、映像には、冨田選手がカメラとレンズを分離してかばんに入れる様子が映っていたということです。これに対し、会見で冨田選手側は、記者席にいたことは認めたうえで、「深い緑色のズボンをはいていた男に左手首を後ろ側からつかまれた。手を振り払おうとした時には、かばんのファスナーが開いていて、男が黒い塊を入れた」と話し、真犯人は別にいることを強調しました。しかし、捜査当局は映像には1人しか映っていなかったと説明。また、映像の人物が冨田選手だと特定したのは冨田選手をよく知るJOC(日本オリンピック委員会)の日本人幹部だったということです。

引用元:テレ朝 NEWS – アジア大会で何が?韓国捜査当局の主張とは





引用元:日刊時事ニュース様
http://www.xanthous.jp/2014/11/07/hiratsuka-city-abandoning-a-corpse-and-munder-2/
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イチローは“最も芸術的なFA選手” NY紙が特集 [スポーツ]

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 ヤンキースの地元紙ニューヨーク・ポストは4日付で今オフの「個性派FA選手」を特集。イチローを「最も芸術的なFA選手」と紹介した。

 「最も献身的」や「最も身体能力に優れた」など選手の特徴をクローズアップ。先月41歳となったが、攻守にわたり「常軌を逸したプレーをみせる」とし、メジャー通算3000安打にあと156安打に迫っていることを伝えている。
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目指すはシングルプレイヤー!ゴルフの効率的な練習方法は? [スポーツ]

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世代を問わず楽しめる人気のスポーツ、ゴルフ。上達するためには練習が欠かせませんよね。教えて!gooには、ゴルフの練習に関するこんな質問が寄せられています。

「ゴルフ練習場での効果的な練習方法を教えてください」

相談者は、ほぼ毎週ゴルフ練習場に通っているとのこと。一日の練習時間は3時間。アプローチも含めて300球以上打っているそうです。練習の方法がわからず、取り敢えず数を打っている相談者。最近、このままの練習方法が正しいのかと悩み始めたそうです。そこで、効率的な練習方法があれば教えてほしいと質問しています。

それでは続きでコツを覚えましょう!(緑のボタン)

<<=====気になる続きはコチラから======>>


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浅田舞、浅田真央との姉妹不仲・確執告白…※eカップ金髪ヤンキープリクラ画像・今夜くらべてみました動画あり 2ch「そりゃ嫉妬するわ」「熱愛彼氏と結婚して子供を先に産めば勝てる」 [スポーツ]

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【テレビ】元フィギュア選手の浅田舞さん、妹・真央との確執告白 才能に嫉妬「金髪で家出も…」夜は「漫画喫茶で泊まっていました」

元フィギュアスケート選手の浅田舞さん(26)が4日放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」(火曜後11・59)に出演。妹でソチ五輪6位入賞の妹・真央(24)と口もきかないほどの確執があったことを明らかにした。

その原因や、詳しい内容、画像、動画、ネットの反応等は 続きからどうぞ!(緑のボタン)




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“本田はなぜ消えた?”現地記者が的確な指摘。インザーギ監督への批判も「戦術が洗練されていない」 [スポーツ]

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「ミランも本田も消えたのはなぜか? いい質問だ」

 セリエA第10節 ミラン0-2パレルモ
 本田圭佑:68分まで出場

「ミランはリーグトップの得点力を誇るチーム。だから我われは彼らに足元でボールを回させないようゲームプランを立て、準備をしてきた」

 ミランから値千金の勝ち点3をもぎ取ったパレルモのイアキーニ監督は、充実した表情でそう話していた。厳しいマークとプレス、そしてボールを奪取してからのショートカウンターと、典型的なプロビンチャ仕込みの戦術サッカーを実行。

 徹底して敵を潰すためのプランを実行されてはさしものミランもどうしようもなかった印象だが、地元記者は概ねミランに批判的だった。

「ミランも本田も消えたのはなぜか? いい質問だ」

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のマルコ・パソット記者は呆れた表情で語った。

「このパフォーマンスの低下は、どう説明をつけるというんだ? 確かにパレルモは良かったが、カリアリ戦から2連続でこの不甲斐ない試合、しかもホームでだ。最終的に試合でたった3本しか枠内シュートを放っていないんだぞ。本田にしても、この過密日程の中であれだけずっと使い続けていれば疲れるに決まっているだろうに」
「戦術として洗練されていないから止められてしまう」

 『ラ・レプッブリカ』のステファーノ・スカンキ記者は「もうミランのサッカーが読まれてきているんじゃないか」と語り、インザーギ監督の采配や強化戦略に疑問の目を向けた。

「相手に3、4人スピードの速い選手がいるだけで、ミランのDFはひどく苦しんでしまう。そこに加えて、サポナーラの中盤起用なんか博打もいいところだ。どうしてインザーギはボールを足元で細かくつないで攻撃をするということにばかりこだわっているんだろう。その中盤がカリアリ戦ではスカスカだったから、やられる運命にあった」

 そして批評の目は、本田を含めたFW陣のコンディショニングにも向けられた。

「前線は選手のコンディションがまちまちだ。エル・シャラウィは故障上がりからの回復中で、メネズも同様、トーレスに至っては調子すら上がっていない。それに加え、もうサイドの選手が中に絞るという戦術も相手に見え見えだろう。

 確かにラツィオ戦やヴェローナ戦ではうまくもいったが、それ以降は戦術として洗練されていないから止められてしまう。本田にせよ、試合中はあれだけ上下動を繰り返しているのに試合に出され続けるのだから、消耗するのは当たり前だ」

 次節は暫定3位にいるサンプドリア。インザーギ監督は修正を予告しているが、果たしてどうなるか。

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