セクシータレント片桐えりりかが衝撃暴露「やった芸能人は明石家さんまさん」

またハニートラップ引っかかった？ セクシータレントの片桐えりりか（２２）が大物独身芸人・明石家さんま（５８）と肉体関係があったことをネット生放送で暴露。さらにさんまが別の複数セクシータレントと関係を持っているとも明かした。

大物とのまさかの関係を告白した片桐はＴ１５８、Ｂ８６・Ｗ５７・Ｈ８７のダイナマイトボディーを持つ美女。ネット生放送での「全裸でギター」などのパフォーマンスで人気となり、２０１１年にＡＶデビューを果たしている。

そんな片桐がさんまとの情事を暴露したのは１７日のネット生放送の中。ＡＶデビュー後も個人で生放送を行っている片桐は、視聴者と交流の中で「今まで言ってなかったけど、やった芸能人はさんまさんだね」ととんでもない大物の名前を挙げた。

その後、暴露が怖くなったのか、さんまを「Ｓさん」とイニシャルで語るようになったが、一度開いた口はなかなか止まらない。

出会いのきっかけは「怒られる」と明かさなかったものの、知り合った後、住所が書かれたメールが送られてきたと告白。さんま宅の詳細についても車を３台所有していることや、部屋には自身のグッズや漫画「ワンピース」ハンコックのフィギュアなどが飾られていたこと。部屋では「自分でやった番組を自分で見て、爆笑していた」ことも明かした。さんまは以前からテレビ番組でハンコックを理想の女性に挙げ、また自分の出演番組をチェックすることを何度も話している。

さらに片桐はさんまの下半身事情についても暴露。

「とりあえずめっちゃキスが好き」とキス魔なようで、サイズは「ＳさんのサイズはＳさん」とも小さいとも取れる言葉でにごす。包茎ではなく「ずるむけでフル勃起」と“元気棒”はかなり元気なもよう。下半身年齢については、以前さんまと関係のあったAV女優・優希まこと（２３）も本紙の取材に「２０代後半から３０代くらい」と話しており、年齢を考えれば驚異的だ。プレー自体は「プレー中はおもろいことは言わない」といたって普通。片桐とさんまは、ベッドで「３回目は私が寝た」ため“２回半”行為に及んだという。

さんまとセクシータレントといえば、写真週刊誌「フライデー」に昨年１０月に紗倉まな、昨年１１月に優希と立て続けに熱愛を報じられている。片桐によれば「私じゃなく、みんな周りのＶ（ＡＶ）の子はヤッてて“フライデー持って行こうかな”と言っている」といい、報じられたセクシータレントとの関係はあくまで氷山の一角という。暴露が増えることにも「当たり前。言われて当然。やりまくっている」とさんま自身に原因があると語気を強めて話した。

フライデー報道後には元妻・大竹しのぶや娘IMALUにこっぴどく怒られたことを明かしていたさんま。今回の話が本当となれば、再び家族の怒りを買いそうだ。ただ片桐は生放送中「うそかどうか自分で判断して。証明できないもん。メール残っているかもしれないけど」と証拠についてはないと語っており、“その話、ホンマでっか!?”と言いたくもなるが、はたして…。

「進撃の巨人」アプリＣＭに“現実の巨人”和田アキ子を起用！

歌手の和田アキ子（６３）が出演するスマホアプリ「進撃の巨人―自由への咆哮―」のＣＭ発表会見が２０日、都内で行われた。

人気アニメのバトルゲームのＣＭ。アニメの登場キャラクターに似ていると話題になっていたが、今回は“現実の巨人”として起用された。「まさかＣＭがくるとは思ってなかった。最近、暗いニュースが多い中、面白いなと気に入ってます。電話の時、名前を名乗らないで『現実の巨人』って言おうかな」と笑わせた。

１９日に長男が誕生したナインティナインの矢部浩之（４２）を「よかったですね」と祝福。「こっちは幸せでいいけど、それより（相方の）岡村（隆史）のほうが心配です。テレビでは面白いけど、普段は寡黙でマジメな人なんですよ。誰か、いい人いないかな。優しくしてれば（よゐこの）濱口（優）みたいに当たることはあるんだから」。濱口とタレント・南明奈（２４）の出会いは和田の誕生日会だったという。

Animelo Summer Live (アニサマ) よし、今年はこれに行くぞ！

世界最大級のアニソンライブイベント「Animelo Summer Live (アニサマ)」公式サイト。
10年目のテーマはFLAG NINE！8/29(金)-30(日) 3Days、さいたまスーパーアリーナに て開催！

こりゃ気合のコス着て行かないとダメですね！
これは楽しみ！

武藤彩未 え、この娘、可愛いんですけど・・・。

“次世代ソロアイドル”武藤彩未、「宙」から舞い降りる

　アイドルグループ・可憐Girl’s、さくら学院を経て、4月23日にソロデビューする武藤彩未（17）の1stアルバム『永遠と瞬間』収録曲「宙（そら）」のミュージックビデオ（MV）が18日、公開された。

さくら学院の元生徒会長「武藤彩未」のプロフィール

　ドラマティックなメロディとEDMトラックが融合した「宙」のMVは、カンヌ国際広告祭ヤングディレクターズ・アワードのグランプリを受賞し、世界的に活躍する映像作家・関根光才氏が担当。シャボンに包まれた武藤が空中都市から地上に舞い降りるシーンから始まるMVについて「混沌とした時代に一人で新たなジャンルを切り開いていこうとする武藤彩未の登場を、この世界に舞い降りた一人の少女、現代のジャンヌダルクとして表現した」（関根氏）という。

　ソロデビューを前に、伊勢丹春のキャンペーン「花々祭」のビジュアルモデルに抜てきされた武藤は、音楽誌やアイドル誌のみならず、カルチャー誌やファッション誌、英語版フリーマガジン『Timeout Tokyo Magazine』（20日配布）でも「Japanese Idol」としていち早く紹介されるなど、注目は高まる一方。

　アルバム発売記念イベントも続々と決定し、4月22日には東京・HMVルミネ池袋で「リリース前夜祭」を開催。発売日の23日には東京・タワーレコード渋谷店でミニライブ＆スペシャルトーク、5月3日には大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店でトークイベントが行われることが発表され、ファンとの交流の場も増えそうだ。

　「宙」のミュージックビデオはGyaO！でフルサイズを公開中。今月20日午後10時からはYouTubeの武藤彩未公式チャンネルでも公開される。