一般人じゃないやろ
言うまでもなく縄文やんけ
洗えないからさ
遭難するようなアホはこんなんやろなあ
45でこんなナリの奴が生計立てる手段ってそのくらいやろ
初笑いだわ
備えあれば憂いなしやね
引用元:http://netsoku.net/archives/1016965824.html
佐村河内守ゴースト騒動会見、小保方晴子の「STAP細胞はあります」会見、野々村竜太郎議員の号泣会見などな
ど……イタ~イ記者会見が大豊作だった2014年。そんな歴史に残る社会派“迷会見”にまぎれてしまったものの、芸能会見の中にも記者たちを翻弄した会見
はたくさんあった! マスコミ関係者たちを呆れさせ、脱力させ、憤らせた“2014年の痛かった会見”ベスト3をご紹介!!
■第3位 岩城滉一「こいつら何人なの?」発言で大バトルに
10月、男性向けカラーリング剤「ホーユー メンズビゲン グレーヘア」の新CM発表会に出席した岩城。トークショーで若い頃のヤンチャ武勇伝などを饒舌
に語っていたが、いきなり「最近の日本のサッカー選手のファッションを見ていても、こいつら何人なの? と思う。猿かオランウータンか!?」とナゾの日本
人批判を展開。その後の囲み会見では、その発言をスルーできなかった記者陣と岩城の熱いバトルが繰り広げられたという。
「記者が発言の真意
を問おうとすると、岩城は『じゃあ、あなたはどう思ってるの? 問題意識ないわけ?』と逆質問。『元はと言えば、しっかり報道をしないマスコミが悪い!』
とケンカ腰に……。記者もカチンときたのか果敢に言い返し、一気にピリピリムードになりました。ほかの記者らが『そういえば宇宙旅行は?(※14年春に出
発するとしていたがいまだ実現せず)』などと話を振り、助け舟を出したそうです」(芸能ライター)
この発言が報じられると案の定バッシングが起こり、結局同CMさえもお蔵入りに。ヤンチャアピールもやり過ぎると身を滅ぼすようだ。
■第2位 清水健太郎“懲りなさすぎ”の結婚会見
薬物関連で6回逮捕されている清水健太郎が10月に行った結婚会見。おめでたい席のはずがとんでもない会見になってしまった。
「会
場は都内のとあるクラブだったのですが、清水は会見前に自ら記者らを集めて『1つだけ約束をしてほしい。この会場名は絶対に公表しないでくれ。約束だから
な!』と念入りに要請されたそうです。会場の壁には“ドラッグ、ダメ、ゼッタイ!!”と書かれたポスターが何枚も貼られ、薄暗い中にタバコの煙が充満する
異様な空間だったとか……。新曲発表パーティーもかねたイベントだったため、清水が招待した客が大勢いたそうですが、コワ面がズラリ。会見中も
『(ASKAらの薬物報道の)文春来てんのか~!?』『俺も薬やったことあるぜ~』とアブナイやじが飛び、非常に質問しにくかったようです」(スポーツ紙
記者)
なお同会見には「記事にしないけど、また逮捕されたときの資料用に」と取材に訪れた記者も大勢いたという。
■第1位 氷川きよしのお抱え記者、大号泣!!
8月、元マネジャーへの暴力騒動で書類送検された氷川(のちに不起訴処分に)。10月に日本武道館で行われた15周年記念コンサート終了後の会見では、「ファンの皆さんのお陰でステージに立てている」と泣きながら感謝を述べた。
「こ
の会見の時点では不起訴処分は決定しておらず、取材に向かった記者らの関心は今後の見通しや、暴力は本当にあったのかどうか、などといった点だったはず。
しかし、氷川ファンで知られる女性記者数名が、気丈に振る舞う氷川の姿に“号泣”。それを見た氷川ももらい泣きし、現場の空気は一気に興ざめしてしまった
そう。熱心なのはわかりますが、訴訟が絡んだ場合は特に、報道陣は中立の立場でいなければいけないのに……。まぁ、こうした熱いファンに支えられているか
らこそ、今年も『NHK紅白歌合戦』の出場が決定したのでしょうが」(ワイドショーデスク)
2015年も“痛~い会見”で、芸能界がにぎわってくれることを祈りたい。
もうすぐ年の瀬だ。家族揃って新年を迎えることを楽しみにしている人も多いだろう。しかし、警察、消防、病院といった我々のライフラインを支える仕事にはいつなんどきも休みはない。年末年始の病院でどんなことが起きているのか、現役医師とナースに取材した。
24時間365日誰かが働いている病院だが、年末年始はやはり休みの人が多くなるという。
「今年のカレンダーだと通常の手術は26日の金曜日でおしまい。そこから先は、通常の土日と同じように緊急手術があったときのための最低限の看護師しか出勤し
ません。何人いるかって? オペ室ナースは2人だけですよ」と話すのは都内の某大学病院のオペ室に勤めるヨシミさん(30代)だ。
「だから、12月27日から1月4日までの9日間で出勤しないといけないのは1日、運が悪くて2日くらいです。出勤日は厳正なくじ引きで決めてます。誰も大みそかと元日に働きたくないですからね(笑い)」
出勤する人をくじ引きで決めるのは医師も同じだという。
「医者はオーベン(指導医)と研修医も含むチューベン(指導医と研修医の中間的立場)以下の2つに分けてくじ引きをするよ。何か起きたらまずは看護師が対処し
て、医者が必要になったら若手が行く。それでもダメだというときになってようやく指導医が仕事する。だからオーベンは当直でも、ずっと寝ていられることも
あります」(40代・循環器科医)
意外と気楽に聞こえるが、一刻を争う現場は決してそうではないという。
「年末年始は、すべての診療科の医師が当直としてスタンバイするわけじゃないし、できない検査もある。救急以外の病気で来られてもこちらも困るし、患者さんもベストな医療は受けられないと思ったほうがいい」
例えば、こういうケースがあるという。
子供が顔をぶつけて裂傷を負ったとする。当然、救急外来で傷口を縫合してくれるが、糸の太さや締め付けのきつさ、間隔などは処置をする医師によってまちま
ちなのが現実だ。最悪の場合、傷痕が目立つ形で残ってしまうこともある。形成外科医がいれば、できるだけ術後に傷痕が残らないように縫ってくれるが、救急
外来にそうしたクオリティーを求めることはできないというわけだ。
入院患者のいる病棟でも正月は通常と異なる部分があるという。
「お正月までに退院を希望される患者さんも多いですし、退院できそうだったり容体が安定している患者さんも年末年始だけは家に帰るケースも多いです。だから、一年の中でも比較的静かなタイミングですね」と話すのは病棟ナースのリエコさん(30代)。
「一応、元日には病院にいる患者さんと『あけましておめでとうございます』ってあいさつするんですけど、さすがに『今年もよろしくお願いします』とは言えませ
ん(笑い)。でもバリバリ働いている方がお正月に入院してたりすると、『まさか病院で過ごすとは思わなかった』みたいなことを言うので、なんだか特別な体
験を共有している気分になることがありますね」
さて、お正月に思い浮かぶ事故といえば、餠による窒息事故だ。消費者庁の調べによると、東京消防庁管内だけで5年間で608人が餠や団子を喉に詰まらせて救急搬送されている。そのうち90%を高齢者が占める。
「食べ物をのみ込んで、喉から食道を通って胃へと送り出すことを嚥下(えんげ)と言うんだけど、高齢になるとこの機能が低下するから、うまくのみ込めなくな
る。餠を詰まらせた場合、医者がやるのは気管内挿管とかで気道を確保しつつ、詰まった餠を吸引すること。僕は見たことないけど、餠が気管の中に入ってしま
う誤嚥(ごえん)で餠が気道に張り付いていたりすると大変らしい。高齢者だと命は助かってもこれがきっかけで誤嚥性肺炎になっちゃうこともあります」と話
すのは、30代の外科医だ。
病院だってこれからの時期は“年末年始モード”。餠の詰まらせ事故をはじめ、なるべくお世話にならないよう日々をお過ごしください。
引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/9621096/
<<気になる家族構成や、ネットの反応(2ちゃんねる等)続きはコチラから>>
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。