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岸和田市に再上陸、台風19号-市内では冠水や浸水の被害相次ぐ [災害]

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大型の台風 19 号は 13 日 20 時半頃、大阪府岸和田市付近に再上陸した。

再上陸前から、市内では冠水や浸水の被害が相次いで発生しており、

これから一層の警戒が必要となる。

大阪府内で は複数の河川が増水し、氾濫の危険性があり気象台などが警戒を呼び掛けている。














台風で運休や欠航相次ぐ 新幹線ダイヤも乱れ [災害]

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 台風19号が鹿児島県に上陸した13日、山陽新幹線が一時運転を見合わせたほか、JR九州は始発から在来線や特急で運転を取りやめるなどした。航空会社も九州や四国を発着する便を中心に400便以上が欠航し、交通機関に影響が出た。

 JR西日本によると、山陽新幹線は午前7時前、強風により広島―三原間の上下線で一時運転を見合わせ、上下線計18本に遅れが出て、乗客に影響した。

 台風が近畿に近づく午後には、京阪神地区の全ての在来線で運転を取りやめるほか、特急は本数を減らし運行する。

 JR九州は、始発から肥薩線や鹿児島線、日豊線などの全区間や一部区間で運行を見合わせた。

台風19号、沖縄県各地で大潮・満潮・高潮、冠水・浸水被害も(動画有) [災害]

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台風 沖縄本島に最接近 暴風など警戒を


大型で非常に強い台風19号はこの時間、沖縄本島地方に最も近づいているとみられ、沖縄や奄美では暴風や高潮などに一層の警戒が必要です。台風はその後、西日本や東日本に近づくおそれがあり、気象庁は早めの対策を呼びかけています。

気象庁の発表によりますと、大型で非常に強い台風19号は12日午前0時には那覇市の北東40キロの海上を1時間に15キロの速さで北北西へ進んで
いるとみられます。中心の気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで、中心から半径280キロ以内で
は風速25メートル以上の暴風が吹いています。

(一部割愛)

台風はこの時間、沖縄本島地方に最も近づいているとみられます。台風の動きが遅いため、沖縄・奄美では長時間、猛烈な風が吹き続けていて、12日に
かけて▽最大風速は35メートルから45メートル▽最大瞬間風速は50メートルから65メートルと予想されるほか、沿岸は波の高さが13メートルと猛烈な
しけが続く見込みです。沖縄・奄美では明け方にかけて1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあり、九州南部と九州北部でも12日午後から13日にかけ
て1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。このあと12日夜にかけての24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、▽奄美地方で
350ミリ、▽沖縄地方で300ミリ、▽九州南部で250ミリと予想されています。










台風19号、沖縄本島暴風域-県内18市町村9600世帯停電 [災害]

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大型で非常に強い台風19号は沖縄の南の海上を北上し、沖縄本島が暴風域に入りました。小笠原諸島では前線の影響で記録的な大雨となっているところがあり、気象庁は暴風や高波、土砂災害などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

沖縄本島が暴風域に

気象庁の発表によりますと、大型で非常に強い台風19号は、午前6時には那覇市の南南東260キロの海上を1時間に15キロの速さで北へ進んでいるとみられます。

中心の気圧は930ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径260キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

沖縄本島が暴風域に入りました。沖縄本島地方では暴風が吹き、沿岸は猛烈なしけとなっています。沖縄県南城市では午前2時前に42メートル、那覇市では午前1時すぎに37.8メートルの最大瞬間風速を観測しました。

小笠原では50年に1度の記録的大雨

台風の東にのびる前線の影響で小笠原諸島では断続的に激しい雨が降り、土砂災害の危険性が非常に高くなっています。

小笠原村に土砂災害警戒情報が出ているほか、気象庁は午前3時半すぎ、「小笠原諸島の母島では50年に1度の記録的な大雨になっている」という情報を発表し、厳重な警戒を呼びかけています。

非常に強い勢力保ったまま

台風は非常に強い勢力を保ったまま12日の未明から明け方にかけて沖縄本島地方にかなり接近し、13日の月曜日にかけて九州の南西の東シナ海に進むと予想され、その後、西日本や東日本に近づくおそれがあります。

沖縄・奄美では11日昼前から猛烈な風が吹くおそれがあり、12日にかけての最大風速は35メートルから45メートル、最大瞬間風速は50メートルから
65メートルに達し、沿岸は波の高さが13メートルと猛烈なしけが続く見込みです。九州南部も昼前から12日にかけて非常に強い風が吹く見込みで、最大風
速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルに達し、波の高さが10メートルの猛烈なしけになる見込みです。

1時間80ミリの猛烈なあめのおそれ

沖縄・奄美では11日午後から12日にかけて1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあり、12日朝までに降る雨の量は多いところで300ミリ、さらに
13日の朝までの24時間の雨量は多いところで200ミリから300ミリと予想されています。九州南部でも、12日の朝から13日の朝にかけて多いところ
で300ミリから400ミリの雨が降り、その後も雨量が増える見込みです。

台風が接近している沖縄本島地方では朝と夜の満潮の時間帯を中心に高潮による浸水のおそれがあります。

気象庁は、暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水などに厳重に警戒し、今後、台風が近づく地域では早めに対策をとるよう呼びかけています。

引用元:NHK NEWS WEB – 台風19号 沖縄本島が暴風域に

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