成瀬心美・小室友里が語ったAV業界の知られざる″あるある″ [アダルト]
成瀬心美・小室友里が語ったAV業界の知られざる″あるある"
1000作を超える作品に出演し、
カリスマ企画単体女優となりながらも現在AV活動を休止している成瀬心美(25)。
そんな彼女が18日に放送された『~裏ネタワイド~DEEPナイト』(テレビ東京系)に出演し、
「AV業界の知られざるあるある」を暴露した。
まず気になったネタは「AV女優の6~7割は西新宿に住んでいる」というもの。
AV女優が新宿近辺に住んでいるイメージはあったが、6~7割という数字に は驚いた。
成瀬によると、撮影スタジオが新宿に密集していることと、AV女優には地方出身者が多く、
恵比寿や中目黒より、撮影スタジオなどが多い新宿のほ うが仕事に便利で住みやすいのだという。
さらに共演していた現役AV監督・天才フジタ氏によると、もう一つの理由として
「ホストクラブに直行できる」こと があるらしい。
確かにホストにハマるAV女優は多い。
AV女優をやっていて、ハードな仕事だから優しくしてくれるホストにハマるというパ ターンも考えられる。
逆にホストにハマって、そこで遊ぶ金を作るためにAVデビューする女優もいる。
かつて著者も、歌舞伎町でホストにハマっていた企画女 優と会ったことがある。
その女性はナンバー1にハマったのではなく、ナンバー2にハマり、自分の力で男をナンバー1にさせることに情熱を燃やしていた。
それがホスト遊びの醍醐味なのだろうか。
彼女はいずれナンバー2と結婚するとまで語っていた。
ちなみに彼女の年収は1000万。企画女優の年収はピンキリだ が、かなり高い額といえる。
また、番組では女優だけではなく、男優のあるある・裏話も暴露された。
「男優は、副業で居酒屋が経営しやすい 中野・高円寺に多く住んでいる」
「汁男優は、お金がなくて車を持っておらず、ペーパードライバーになるためゴールド免許が多い」
「汁男優のギャラは一発 3000円~9000円」「童貞企画は本物の童貞を募集するが、中には"童貞詐欺"をする人がいる」「童貞の作品で味をしめて男優になった人がいる」な
ど、業界関係者以外は知ることがないことばかり。
その中で、「AV女優にNGを出されると仕事を失うため、AV男優は常に清潔」というも のがあった
。著者は以前、溜池ゴロー監督にインタビューをしたことがある。
溜池監督といえば、監督もやりながら、自身でハメ撮りの撮影もしている。
「AV 男優は女優の体を傷つけないために、爪を短くしている」という話を聞いたことがあったので、
爪を見せてもらったところ、先の白い部分はまったくなかった。
撮影のある無しにかかわらず、毎日その状態にしているというのを聞いて、プロ意識に感心したのを覚えている。
さらに90年代に活躍したカ リスマAV女優・小室友里(39)は「当時、AV女優と男優は付き合いまくっていた」という興味深いあるあるを語った。
基本的に男優やその他のスタッフ も、女優と連絡先の交換や食事に行ったりするのはNG。
昔からそのルールはあったが、小室は電話番号を渡されて、お茶に誘われ、そのまま付き合ったことが あるという。
男優のプライベートなセックスは誰も見たことがないので、「この人こんなセックスするんだっていうのがゾクゾクします」と振り返っていた。
付き合っている男優を、仕事で指名していたこともあるというから驚きだ。
周りは付き合っているのを知らない中で、カメラの前でセックスをする...さぞかし 楽しい「プレイ」だっただろう。
番組では名前は出なかったが、小室が付き合っていたのは平本一穂という男優だったと業界では言われている。
彼女と交際した後、AV女優の小池みなみと結婚したので、生粋のAV女優キラーだったのだろう。
他にも山本竜二と大沢裕子が結婚、加藤鷹と樹まり子が 交際、溜池ゴロー監督と川奈まり子の結婚などの過去があるので、実際に男優と女優の恋は多いのかもしれない。
著者がAV制作会社の関係者 に聞いた話に、「女優の大半は休憩時にレッドブルを飲むので、現場には常備されている」「AVメーカーの広報は女が多い」「素人モノでも人妻はほぼいな
い」「"レズ"だけがNGの女優が結構いる」「モザイクは地方の会社で若いバイトがやっている」など、さまざまなネタがあった。
こんなあるあるを思い出し ながらAVを見ると、また違った面白さで見れるかも...。
娘二人にわいせつ、父親に無罪判決 妻にはめられた?【横浜】警察の嘘とは [アダルト]
自宅で寝ていた娘2人の胸を触ったとして強制わいせつなどの罪に問われた
父親の男性会社員(41)=横浜市=に対する判決公判が11日、横浜地裁で開かれ、
田村真裁判長は無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。
田村裁判長は判決理由で、2人の証言について「信用性を補強する客観的事実が見当たらない」と指摘。
「被告人からわいせつな行為をされたという核心的部分において、疑いを差し挟む余地が残る」と述べた。
事件では、男性会社員を捜査した鶴見署の男性巡査部長が、
逮捕状請求時に使われた捜査報告書の作成日について、実際よりも半年前の日付を記載。
4月に出廷した男性巡査部長は、「良くなかったと思う」と虚偽記載を認めていた。
これを受け、田村裁判長は判決言い渡し後、
「鶴見署は真摯(しんし)に受け止め、公文書に対する社会的信頼の回復に努めることを希望する」
と異例の言及をした。
閉廷後、男性会社員は「ほっとしている」と話した。
横浜地検の中村周司次席検事は「内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対応したい」とコメントし、
県警刑事総務課は「適正捜査を徹底するよう指導を強化する」と述べた。
以下、時系列
二人の娘を持つ父親が訴えられた。
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父親は長女と次女が眠っている間に胸などを触ったとして、去年、逮捕、起訴されていた。
娘へのわいせつ「信用性乏しい」、父親に無罪判決 - BIGLOBEニュース
論告求刑公判が14日、横浜地裁(田村真裁判長)で開かれた。
虚偽記載の強わい事件 検察「全体の信用性は否定されない」 横浜地裁 | カナロコ
自宅で寝ていた、長女(当時15歳)と次女(同12歳)の胸を触ったとして
強制わいせつ>会社員に無罪判決…横浜地裁 - エキサイトニュース
強制わいせつなどの罪に問われた父親の会社員(41)が無罪(求刑懲役3年)となった。
「娘2人にわいせつ行為」父親に無罪判決 横浜地裁「鶴見署は信頼回復を」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
弁護側(父親側)の主張
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「母親が虚偽の被害を警察に吹聴したために矛盾が生じた」
虚偽記載の強わい事件 検察「全体の信用性は否定されない」 横浜地裁 | カナロコ
2人の証言しか直接証拠はないとし、「被告はわいせつな行為を行っていない」
虚偽記載の強わい事件 検察「全体の信用性は否定されない」 横浜地裁 | カナロコ
検察側(娘、母親側)の主張
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証言台に立つ人へ話しかける検事 by アマナイメージズ
被告(父親)は2011年11月下旬から12年5月までの間、自宅で寝ていた長女と次女の胸を触るなどのわいせつな行為をした。
虚偽記載の強わい事件 検察「全体の信用性は否定されない」 横浜地裁 | カナロコ
長女は「2時間半にわたって体を触られた。(途中で)寝ることもあった」などと証言したが、
裁判長は「衝撃的な体験であったはずなのに、眠くなるような精神状態は考えにくい」と指摘。
娘にわいせつ疑いの男性に無罪 娘の証言は「信用性に疑い」 | カナロコ
また、次女が被害を申告した時期が、警察の捜査書類の日付と異なっているとし、
「衝撃的な事実を打ち明けた時点を勘違いするとは考えにくい」と述べた。
娘にわいせつ疑いの男性に無罪 娘の証言は「信用性に疑い」 | カナロコ
しかし、検察側は「関係者の誤解などから証言と整合しないことがあったが、被害者の証言の信用性は否定されない」とした。
虚偽記載の強わい事件 検察「全体の信用性は否定されない」 横浜地裁 | カナロコ
警察の嘘
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次女「県警が母親から2人の被害状況を聞き取った時点では、被害を申告していない」と証言。
虚偽記載の強わい事件 検察「全体の信用性は否定されない」 横浜地裁 | カナロコ
警官が父親の逮捕直前の13年1月に報告書を作成したにもかかわらず、姉妹の母親から相談があった翌日の12年7月10日と日時を偽っていた
<強制わいせつ>会社員に無罪判決…横浜地裁 - エキサイトニュース
裁判長は虚偽記載が無罪判決へ与えた影響について言及しなかったが、「公文書の正確性や重要性に対する認識が欠如している」と述べた。
娘2人にわいせつの罪問われた父に無罪判決、裁判長「証言は不自然」 - ライブドアニュース
なぜ嘘をついたのか?
アマナイメージズ
Question Mark Drawn with Light by アマナイメージズ
警察側は、母親が長女の被害しか申告していなかった時点で、次女の被害も書類に記載した。
証人尋問で「刑事の経験から、次女にも被害が及んでいると思った」と説明した。
娘にわいせつ疑いの男性に無罪 娘の証言は「信用性に疑い」 | カナロコ
判決は無罪、判決理由は?
出典www.47news.jp
娘2人の証言に「信用性を補強する客観的事実が見当たらない」
「娘2人にわいせつ行為」父親に無罪判決 横浜地裁「鶴見署は信頼回復を」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
「犯行の核心的な部分で信用性に疑いを差し挟む余地が残る」
娘2人にわいせつの罪問われた父に無罪判決、裁判長「証言は不自然」 - ライブドアニュース
「約2時間半もの間、隣で寝ている次女に気づかれずに被害を受けたという長女の証言は不自然」
娘2人にわいせつの罪問われた父に無罪判決、裁判長「証言は不自然」 - ライブドアニュース
また、裁判長は「公文書に対する信頼を著しく失墜させた。鶴見警察署は社会的信頼の回復に努めるよう望む」と述べた。
娘へのわいせつ「信用性乏しい」、父親に無罪判決 - BIGLOBEニュース
「自分が逮捕状を取るための書類が公文書偽造だったのですが、それで不当に拘留されたのは納得がいかない」
娘へのわいせつ「信用性乏しい」、父親に無罪判決 - BIGLOBEニュース
「ほっとしている」
「娘2人にわいせつ行為」父親に無罪判決 横浜地裁「鶴見署は信頼回復を」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
母親の策略?家族関係のもつれ?
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被害を警察に申告した母親は、離婚をめぐって父親と対立しており、「次女が母親の影響を受けて虚偽の供述をしようとした可能性も否定できない」
娘にわいせつ疑いの男性に無罪 娘の証言は「信用性に疑い」 | カナロコ
なんか複雑な出来事ですね・・・・。
どこまで行ってもこの男性は白い目で見られそうな予感が。
セクシータレント片桐えりりかが衝撃暴露「やった芸能人は明石家さんまさん」 [アダルト]
大物とのまさかの関係を告白した片桐はT158、B86・W57・H87のダイナマイトボディーを持つ美女。ネット生放送での「全裸でギター」などのパフォーマンスで人気となり、2011年にAVデビューを果たしている。
そんな片桐がさんまとの情事を暴露したのは17日のネット生放送の中。AVデビュー後も個人で生放送を行っている片桐は、視聴者と交流の中で「今まで言ってなかったけど、やった芸能人はさんまさんだね」ととんでもない大物の名前を挙げた。
その後、暴露が怖くなったのか、さんまを「Sさん」とイニシャルで語るようになったが、一度開いた口はなかなか止まらない。
出会いのきっかけは「怒られる」と明かさなかったものの、知り合った後、住所が書かれたメールが送られてきたと告白。さんま宅の詳細についても車を3台所有していることや、部屋には自身のグッズや漫画「ワンピース」ハンコックのフィギュアなどが飾られていたこと。部屋では「自分でやった番組を自分で見て、爆笑していた」ことも明かした。さんまは以前からテレビ番組でハンコックを理想の女性に挙げ、また自分の出演番組をチェックすることを何度も話している。
さらに片桐はさんまの下半身事情についても暴露。
「とりあえずめっちゃキスが好き」とキス魔なようで、サイズは「SさんのサイズはSさん」とも小さいとも取れる言葉でにごす。包茎ではなく「ずるむけでフル勃起」と“元気棒”はかなり元気なもよう。下半身年齢については、以前さんまと関係のあったAV女優・優希まこと(23)も本紙の取材に「20代後半から30代くらい」と話しており、年齢を考えれば驚異的だ。プレー自体は「プレー中はおもろいことは言わない」といたって普通。片桐とさんまは、ベッドで「3回目は私が寝た」ため“2回半”行為に及んだという。
さんまとセクシータレントといえば、写真週刊誌「フライデー」に昨年10月に紗倉まな、昨年11月に優希と立て続けに熱愛を報じられている。片桐によれば「私じゃなく、みんな周りのV(AV)の子はヤッてて“フライデー持って行こうかな”と言っている」といい、報じられたセクシータレントとの関係はあくまで氷山の一角という。暴露が増えることにも「当たり前。言われて当然。やりまくっている」とさんま自身に原因があると語気を強めて話した。
フライデー報道後には元妻・大竹しのぶや娘IMALUにこっぴどく怒られたことを明かしていたさんま。今回の話が本当となれば、再び家族の怒りを買いそうだ。ただ片桐は生放送中「うそかどうか自分で判断して。証明できないもん。メール残っているかもしれないけど」と証拠についてはないと語っており、“その話、ホンマでっか!?”と言いたくもなるが、はたして…。